カーズワッペン

カーズワッペンが流行っているようです。
カーズワッペンに限らず、子供服にはやたらとワッペンがついているものが多いですね。
たとえば、最近流行りなのがディズニーカーズワッペン。
いわずと知れたディズニー映画カーズのワッペンである。
ワッペンに限らず子供用品ににはやたらと絵が描いてある。
ところでこの絵は、どうなんでしょうね子供の為なのかそれとも大人の為? 答えは簡単もちろん大人の為です。
いくら子供が好きでもお金を出す大人が嫌いならお金は儲かりません。
まず大人が好きで、そして子供が好きなら大ヒットするわけです。
大人を幼児趣味にすれば儲かるわけです。
ディズニーのアニメはまず大人が見て見るに耐えるものでないとなりません。
最近のディズニー映画はコンピューターグラフィックなどの多用で顔の表情とかがますますアメリカ人の表情に似てきました。
会話もそんな感じです。
ちょっと現代的な大人のユーモアも忘れず入っているようです。
まず大人の女性をつかむことが、ディズニーの戦略ですね。
大人が映画を見て、その後服を買うとき「○○ちゃん、これ一緒にこないだ見た映画のあれよ。
」みたいな感じで、カーズワッペンのついた子供服を買うわけです。
そしてディズニーが儲かります。
ディズニーのカーズワッペンのオークションがあったりするのを見ると、どうも子供の服に貼るためのワッペンではないでしょう。
ところでこの子供用品を大人が買う、こどもキャラクターを大人が可愛いと思って買うのは、どうも発展途上国の趣味という気がします。
一部のオタク的な人々ならどこでもいますが、発展途上国では、絶対的に世の中に存在するデザインが少ないです。
イラスト程度でもアートになってしまいますし、キャラクターデザインも立派なデザインです。
ですから若い女性が子供用のキャラクターデザインの消費の主流です。
若い女性がこどものために買うわけではありません。
若い女性が自分の服やTシャツに子供用のキャラクターのついた服を選びます。
もちろんカーズワッペンは女性用でもなく男性用でもない珍しいデザインなので、なかなか人気です。
それに車好きにはなんとも堪えられないデザインしょう。
そもそも自分の車がカーズワッペンなら最高ですね。
さてこのディズニーのカーズワッペンは男女兼用のデザインという珍しいデザインもあって、たちまち大人から子供まで人気が出てしまいました。
子供用のキャラクターデザインは大抵、女性用(キティーちゃんなど)か男性用(ウルトラマンなど)です。
そんなところもこのカーズワッペンは最近にないキャラクター商品です。