顔のむくみ
顔のむくみは、みなさん気にすることも多いのではないかと思います。主にお酒を飲み過ぎた次の日の朝や、過度の寝不足になると顔のむくみが現れますが、他にも運動不足による血行の悪化や、ビタミン・ミネラル不足、塩分の取りすぎによっても起こります。また、他にむくむ箇所としては、足などがよく知られていますが、こちらはデスクワークや立ち仕事、サイズの小さい靴を履くことによって起こります。冷え性なんかでも起こるみたいですよ。
しかし、以上のような顔や足のむくみならばいいですが、このむくみが体全体に現れるようならば医師に診てもらうようにしましょう。ひょっとしたら腎機能が低下している可能性があり、思い病気にかかっているかもしれません。
さて、そんなむくみですが、むくみとは一体何なのでしょう。実は、むくみとは、顔や手、足などの末端が体の中の水分により痛さを伴わない形で腫れることで、浮腫(ふしゅ)ともいいます。簡単に言えば、皮膚が体の余分な水分によってふくれてしまうことです。それが足や顔で起こることで足のむくみや顔のむくみとなるわけですね。しかし不思議なことに、このむくみは、赤ちゃんには起こらないそうです。そういえば思い起こしてみると、小さい頃は顔のむくみでどーのこーの、なんてことは言わなかったと思います。どうしてでしょうか。それは、むくみが大人になることによって徐々に出てくる物だからです。冒頭で述べたむくみの理由は、すべて生活習慣によるもの。
このことから、現代人の生活習慣がむくみを引き起こしているといっても過言ではないことが分かるでしょう。
では、そのむくみ、特に顔のむくみを防止するためには、どういったことを心がければいいのでしょうか。原因となる行動を避けることはもちろんですが、他にも、むくみの原因である水分を、寝る前に余分に摂らないことや、寝るときは枕を少し高くして、うつぶせの状態で寝ることを避けること、などがあります。最後に、当然ですがストレスを溜めないことです。
しかし、それでもむくんでしまうことがあるかもしれません、朝起きたときに、顔のむくみが現れていたらどうすればいいのでしょうか。
まずすることは、顔のマッサージです。顔をもんだり、また目や口を大きく開くなど、顔から水分を追い出すようにしましょう。また、むくんでいると血行が悪くなっているので、血行をよくするために、顔、とくにまぶたのあたりを冷やして・暖める、という動作を繰り返し行うようにしてください。
誰でも顔のむくみはつくりたくないものです。しかし、その顔のむくみも、ちゃんと注意していればでてきません。みなさんも、日々の生活習慣に気をつけ、顔のむくみとはおさらばしましょう。